<スペイン・ツアー詳細> 〜できるだけたくさん、スペイン語を話す〜


がんばってスペイン人とコミュニケーションをとろう!と思ったのですが、所詮旅行者のスペイン語なので、今回の場合は、プエデ(Puede 英語で言うCould you・・・?)とキエロ(Quiero 英語ではI want to ・・・)だけで、大体事は済んでしまいました。
また、今回はスペイン語を学び始めて初のスペイン語圏への旅でしたが、話すことより、むしろ標識や看板など、文字の意味がわかるのに自分でも驚いたのでした。
しかし!ここはやはり話さなくてはいけない!

ということで、今回の旅ではよく道に迷ったので、ここはチャンスと思い、店の人やホテルにいる暇そうなおねえさんやおじいさんに、道を尋ねました。根が話し好きなのか、人がいいのか知りませんが、質問すると大抵は一生懸命になって、教えてくれます。

ミハスは驚くほど小さな村で、地図にするほどの面積もないのですが、地図を見たのが返って災いし、ほんの目と鼻の先にあるビルヘン・デ・ラ・ペニャ教会が見つけられずに道に迷いました。ちなみにこの教会は、自然の岩をくりぬいて造られています。

適当に歩いていると、急な階段を昇ったところにオスタルがありました。行き止まりになっていたので引き返そうとすると、そのオスタルのじいさんが、ジッとこちらを見ています。客だと思われては困るし黙って引き返すのも怪しまれるので、とりあえず道を尋ねると、じいさんは異常に嬉しそうにして降りてきて、人の腕をぐっと掴み、「ケ ブエナ チカ(訳:なんていい女の子なんでしょう)」とか言いながら、急な階段をゼイゼイ言いながら一緒に降りて、近くまで道を案内してくれました。
下りでもあれほど苦しそうだったのに、あの急な階段をまた登るのかと思うと少し気の毒でした。でもヒマそうだったからいいか。

Return to Tour Detail Top